HOMEOB紹介

*助任ホークス野球部OBの活躍をお知らせします。皆様からの情報提供をお待ちしております。

助任ホークス野球部OB ニュース

西条大会

徳島中央シニア 西条市長旗争奪野球大会 優勝!
4月28・29日、徳島中央シニアが第7回西条市長旗争奪リトルシニア野球大会を優勝しました。おめでとうございます。徳島中央シニアには助任ホークス野球部OBとして、2009年度卒部生:奥居大輝 小松広知 森山翔太 榊原凪 増藺佑己 2010年度卒部生:福本匠吾 2011年度卒部生:森山裕大(現在7名)が在籍しています。本大会では2009年つどい大会優勝バッテリーの小松−奥居が(4試合中、小松は3度先発、奥居はマスクを4試合)が活躍。今後もホークス先輩たちの大きな活躍を期待しています。

高知市営球場19750801

1975年 南四国大会決勝の一コマに…。
1975年南四国大会決勝 鳴門高校VS土佐高校の一戦が紹介されていました。当時の試合の様子や選手コメントが多く寄せられ、この一戦が素晴らしいゲームだったかを語られています。試合の方は土佐高校が十回まで続いた延長を制し、甲子園へと駒をすすめますが、記事と一緒に掲示された写真に当時、土佐高校にて捕手の森監督(助任ホークス野球部監督)が鳴門高校ホームインを許し悔しそうな表情をしている姿が映っていました。現在でも、試合の中で、時折見せる悔しそうな表情が、今も変わらずこの写真と重なっていました。「一球の重み」をよく知る森監督、指導する姿から部員に多くの「重み」を伝えていただいています。球史に残るような一戦を演じた森監督に負けない活躍が出来る球児が助任ホークス野球部からドンドン出ていくことに期待しています!(2012年2月23日徳島新聞より画像抜粋)

OBリーグ閉会式

県連合会2011 OBリーグ終了 ホークスOB(Gチーム)4位入賞!
2012年1月22日、土成緑の丘スポーツ公園にて閉会式が行われました。助任ホークス野球部からは武市・日浅・吉岡・木下・高島の5名が参加し、最後の少年軟式野球をプレーしました。2011年を通して、数々の素晴らしいプレーを見せていただいた先輩たちの成績は8勝8敗、総合順位4位という立派な成績を残してくれました。Gグループの加茂名地区の選手たちと親交も深まり楽しくOBリーグを終えたとのことです。関係者の皆様、本当にお世話になりました。もうすぐ中学生として新しい生活が待っていますが、少年野球で見せてくれたハツラツとした笑顔をもって素晴らしいスタートを切ってください。

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森山・立花

徳島県軟式野球連盟 学童優秀選手に森山・立花先輩が表彰されました。
2011年度 学童優秀選手に森山裕大・立花陽登の両選手が表彰されました。森山裕大:主将としてチームをけん引し、走好守揃ったピッチキャッチ内野外野どこでも守れる選手、立花陽登:2011年度の絶対的エースにまで成長、助小Gレフトフェンスを超える強打、低めへの快速球は未だにチームの語り草。両選手とも助任小学校在校。これからの活躍も大いに期待される。(画像:左…森山、右…立花)
*過去の表彰選手:2009年度…中野・奥居、2010年度…寺内・奥村
蔵本球場にて行われた表彰式の風景を追加しました。

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川之江球場にて

徳島中央シニア 第12回リトルシニア四国B新人大会 準優勝
(2011年9月24日 10月1日 場所:川之江球場)
徳島中央シニアが第12回リトルシニア四国B新人大会 準優勝しました。おめでとうございます。徳島中央シニアには助任ホークス野球部OBとして、2009年度卒部生:奥居大輝 小松広知 森山翔太 榊原凪 増藺佑己 大島悠太郎 2010年度卒部生:福本匠吾(現在7名)が在籍しています。今後もホークス先輩たちの大きな活躍を期待しています。

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徳島新聞231030

鳴教大附中ソフトボール部 県中学校新人大会 3連覇!
(2011年10月30日 徳島新聞より)
2009年度卒部生:中野翔理・大谷武史先輩が所属の鳴教大附中ソフトボール部が県中学校新人大会を優勝した。準決勝では徳島文理中ソフトボール部(2010年度卒部生:安友康士朗・郡正典が所属)を7-1で破り、決勝では城西中をシーソーゲームを7-4で下し、3年連続9度目の優勝を果たした。大谷は新年度より主将に任命され捕手・ショート等を主なポジションとし活躍。中野は副将、本年度よりエースとして活躍。決勝では大谷が2安打、中野が完投するなどチームの3連覇に大きく貢献した。

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