助任ホークス野球部　TOP特集ページです。

2012Hawks　市春季大会　BEST4進出決めた！　
（2月26日 JAバンク徳島球場）
昨日の2月の陽気とはうって変わり10℃以下の寒空の中でのPlayball。対戦相手は大松少年野球部。2012年度、初のJAバンク徳島球場公式戦！初回、川下のスクイズで1点先行、2回には一死満塁から三浦直のタイムリー2Bが飛び出し序盤で大量得点をもぎ取りゲームの主導権を握った。投げる方では先発:大谷から井村に継投での無四球リレー。
26日で本大会のBEST4（加茂名ドルフィンズ　川内南少年野球　昭和スポーツ少年団　助任ホークス野球部）が揃った。準決勝はVS昭和スポーツ少年団、3月11日10:30（第2試合）にて宮井小学校グランドにてPlayball予定。

ホークスJrドリームズカップ争奪学童軟式大会 BEST4の☆大金星☆
（2月25日　愛媛県　南吉井小学校グランド）
25日、徳島出発時には決行は雨模様…。現地到着後もグランド整備のため試合時間が約2時間ほど遅れるなど万全でない状況の中、助任ホークス野球部Jrが快進撃を見せた。本選（8チーム参加）の1回戦、相手は西条クラブ、先発:高橋寛の好投が冴えわたり11−4での快勝で準決勝へと駒を進めた。（この時点で2009ホークスJrのAチーム相手の勝利数記録を2から3へと更新）迎えた準決勝でも松崎シャークス（香川）相手に先発:金井将が踏ん張り、4回まで4−1とリード奪い決勝進出と行きたいところだが4回裏に5点を献上し4−6での逆転負け…。しかし、Aチーム参加大会でのBEST4という立派な成績はまさに大金星！！

市春季大会　2回戦突破中！　大司朗大当たりの巻！
（2月19日 宮井小学校グランド）
開会式はJAバンク徳島球場、昨夜からの降雪により球場内での開会式は取りやめ球場前にて記念撮影＆開会式を行った。抽選の結果、HawksはDブロック1回戦は八万南少年野球部さんとの対戦が決定。宮井小学校に着くと予想通りグランドは凍っていてカチコチに…。試合がはじまり太陽が上がりはじめ、次にグランドは泥々状態に…。（多くの選手が頑固な汚れを家に持って帰ったと思います。）試合の方は、恐怖の8番バッター「高島大司朗」が大当たり初回満塁から走者一掃の2Bを皮切りに次試合まで引き続き3打席連続２Bの離れ業！最終打席はセンター前のシングルヒットで締めたが、今日2月19日は正に「大ちゃんDAY」。
投げる方では1回戦を大谷が完投完封。2回戦を井村−高延の無安打リレーは負けずにお見事。3回戦はVS大松少年野球部、2月26日12:00（第3試合）にてJAバンク徳島球場にてPlayball予定。

ホークスJrドリームズカップ争奪学童軟式大会 1次リーグ突破中！
（2月18日　愛媛県かすみの森グランド）
18日早朝より毎年参加せさせていただいているAチーム大会へ2012ホークスJrが参戦。予選リーグを突破し、翌日の本選出場を目標に徳島を出発。第1試合は椿ジャビッツさんと対戦。先発:高橋寛の丁寧なピッチングで9-3の完投勝利でチームに勢いをつけた。いいムード中、第2試合は清水少年野球部さんと対戦。先発は金井将、緩急をうまく使った投球で2-2の引き分けに持ち込んだ。少ない得点をみんなで守り切ることができ、今年のホークスJrの粘りが出た試合だった。2試合を消化し得失点差により1次リーグ突破が決定となった。
…ところが。次の日は雪による交通状態の悪さにより大会予定を順延…。来週には再度、本選へ参加予定。

第17回徳島県学童軟式野球選手権大会　組み合わせ決定！
（2月11日　アミノバリューホール）
3月3日〜4月7日まで行われる第17回徳島県学童軟式野球選手権大会　組み合わせ抽選が行われた。優勝チームは四国ブロック大会に出場。準優勝チームは 西日本学童軟式野球大会、第3位チームは高野山旗学童軟式野球選手権大会、第4位チームは四国ブロック交流大会へ出場することとなる。
助任ホークス野球部は本大会予定として、3月3日10:00より北島中央公園グランドにて児安ドラゴンズさんと対戦することとなります。温かい応援をよろしくお願い致します。
トーナメント表PDF☆第17回徳島県学童軟式野球選手権大会　組み合わせPDF☆

大津西大会　BEST8入賞！
（2月11〜12日 11日:鳴門衛生CG　12日:オロナミンC球場）
11日より始まった2012年初の公式大会へ臨んだ助任ホークスでしたが、レギュラーメンバーの学校行事への参加のため万全とは言えないメンバーでの1回戦。淡路の強豪チーム賀集少年野球クラブさんとの対戦。試合開始前には生光小学校5年3人が間に合いホッと胸をなでおろした場面もありながらのPlayball！先発:高橋の2奪三振無難立ち上がりから三浦理、井村へとリレー。試合の方は序盤までに4点を失い4−0…。迎えた5回裏に奇跡が！１死から今日好投の高橋が左中間に2Bで反撃のノロシを上げると続く山田の絶妙セーフティバントで高橋をホームへ迎え入れた。その後、2死となるが井村当たりを相手内野陣がばたつく間にまさか井村まで生還となり得点差を１点差までに詰め寄った。次打者:立花のバットが左中間を抜くとサードランコーの手がグルグルとまわり同点HR、この回一挙の４得点で同点へ！続く最近好打を連発中の近藤がカウント2-0から3球ファールで粘った後の6球目をまたもや左中間を抜く逆転HRとベンチが歓喜の渦に！そのまま相手チームの攻撃を無得点に抑え、2回戦進出を決めた。続く2回戦は、和田島かもめさんを相手に大谷が7回を完封とし勝利。翌日は3回戦を2012年初めてのオロナミンC球場。相手は昭和スポーツ少年団さん、先発は昨日好投の大谷が連日登板。味方エラーから出たピンチも最少失点で切り抜けるなどし、1−6での勝利。続く準々決勝では桑野シルバータイガースさんとフレッシュなメンバーで臨むも試合結果は…5-2でのBEST8敗退となった。

3チーム集合での練習試合開催！
（2012年2月5日 松茂町民G）
先週に引き続き、松茂町民グランドにて昭和スポーツ少年団＆鳴門マリーンズをお招きし、Aチーム2戦、Bチーム1戦を行った。第1試合は昭和スポーツ少年団さんと対戦。エース:大谷が先発、初回無死満塁から主将:川下のスクイズで先制点を挙げるもその後が続かず1点どまり…。続く2回の攻撃に大谷の2Bなどで3点を追加し4点リードとし試合中盤を迎えた。大谷は4回に長打を1本浴び相手チーム反撃にあうがセカンド高延のダイビングキャッチ＆センター三浦直の好プレーにより1失点でこの回を切り抜けた。終盤にはMr松茂町民グランド:三浦理のHRが飛び出し2点を追加し勝利した。第2試合は昭和スポーツ少年団Bと対戦。先発は高橋寛が務めた。Aチーム大会への試合を見越し16mからの投球としたが、なかなかコントロールで５回完投勝利。第3試合は津田駅伝大会参加後、昭和スポーツ少年団との対戦を終えた鳴門マリーンズさんと対戦。先発:井村、4回からは高延とリレー、試合中盤まで両チーム投手の好投もあり得点チャンスが作れない展開へ、3−2で迎えた最終回で掴んだ1死満塁で川下の打席時に三浦直＆高延の好走塁で2点を追加しそのまま5−2でのGameset。2月より始まる大会へのいい弾みとなってもらいたい一日となった。