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What's New特集 10月号

やったぜ天理!

TBL杯3位入賞 雨天での準決勝敗退…(TBL杯本選)
29日 1回戦:御所クラブ−助任 3-10 2回戦:助任−西麻植 12-0 30日 準決勝:北島南十字星:助任 9-6 3位決定戦:助任−栄クラブ 8-1
(2011年10月29日:助任小G 30日:八万小G)
1・2回戦を勝利し、翌30日に準決勝(対戦相手チーム:北島南十字星)へと八万小学校へ…。昨晩から予想された天候不順どおりの小雨の降る中、プレーボール。先発:川下が立ち上がりを守備の乱れから2失点(2回)続いた大谷が制球が定まらず、ランナーを背負いながら三浦理リレー、しかし相手打線を抑えきれず4失点(2回)続く井村はツーアウトからのヒットと守備の乱れから3失点(1回)…(合計9失点)、一時は、立花の2ベースHなどで2点差(5-3)までに追い上げムードに、しかし杜撰な走塁によりチャンスを費やす場面が多々見られ最終回、相手投手の乱れから作ったチャンスをものに出来ずゲームセット…。それでも、引き続いて行われた栄クラブ戦(3位決定戦)では、勝利をおさめTBL杯3位入賞という結果を残した。

  • Niceピッチ三浦理
  • 好守連発!山田
  • しぶとくHit!高島
  • ナイスバッチ!大谷
  • Mr.二塁打!三浦直
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NICE火消三浦理

無死満塁の大ピンチ!火消し成功 三浦理(高松遠征)
1戦目:高松第一A−助任A 1-5 2戦目:川東竜桜A−助任A 0-2 3戦目:高松第一B−助任B 8-3 (2011年10月23日 高松第一小G)
2012年度、初の県外遠征(高松市内)第1戦(VS高松第一A)小さな未来のエース井村が先発で好投、その後、三浦理−高延の3投手リレーで高松第一打線を1失点に封じた。高松第一バッテリーのWPや三浦直の二塁打2本からチャンスを掴み勝利。第2戦(VS川東竜桜)竜桜:左腕上原と燃える男:川下の火花をちらす投手戦へ。5回裏に未完の大砲:立花の三遊間に叩きつける内野安打からのチャンスに死球出塁のスピードスター:三浦直を高島の送りバント後(1死23塁)必殺仕事人:高延のサードゴロ間に三浦直の好走もあり2点を先取。6回から満を持してエース:大谷が登板。6回は何とか無得点、7回に制球を乱し1四球2死球で無死満塁の大ピンチ…。ここで火消し役に三浦理がこの日二度目の登板。先頭バッターを自慢の快速球で三振!次打者を投手ゴロに打ち取りホームゲッツーでGameset!第3戦Bチームは高松第一:左腕竹川から1安打ピッチングにて完敗…。よく降る雨のせいか湿りがちなバットが少し心配される。

  • 長打2本三浦直
  • 好投井村
  • 燃える克己
  • 快打!寛太
  • 好投夢叶
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特大3ラン直

最終回、執念の同点劇!意地見せた助任ナイン(VS大野城山S少年団)
1戦目:大野城山A−助任A 3-3 2戦目:大野城山C−助任C 9-6 3戦目:大野城山B−助任B 7-8 4戦目:助任A−大野城山A 7-0 (2011年10月16日 大野小学校G)
昨日からの雨の模様…。大野小学校入り後、両チーム保護者によるスポンジでグランドの水抜き&土入れを行いPlayball!大野城山左腕:服部クンの投球が冴えわたり、助任打線が沈黙…。相手の足を使った攻撃に浮き足だす助任内野陣…。このままGameセットと思いきや、2番手投手の四球から切り込み隊長:三浦直が左中間への同点タイムリー!しかし飛び出したランナーが3本間でタッチアウト、それを見た2ndランナーも3塁へ走塁後、タッチアウト。サヨナラのチャンスが…結局ドローゲームへ…。続いて行われたC&B戦では成川の長打&初マスクの近藤&未来の大砲佐野サン初登場があり、今後に大きな期待させた。最終試合では、キャップ川下の好投が光り、立花の今シーズン初長打&三浦直のレフトポール際?の特大3ランHRなどが飛び出し快勝。来週は高松遠征試合、好天を心から祈りましょう。

  • 切り札佐野サン
  • 長打!天理
  • 初マスク近藤
  • 6回好投克己
  • 意地!尚也
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好捕泰次郎

体育の日にふさわしい…。大接戦連続の練習試合(VS津田イーグルス)
1戦目:津田A−助任A 7-8 2戦目:津田B−助任B 4-7 3戦目:津田A−助任A 1-2 4戦目:津田C−助任C 9-6
(2011年10月10日 助任小学校G)
体育の日にふさわしく、Aチーム2試合、Bチーム1試合、Cチーム1試合の計4試合を行った。助任内野陣Niceコンビプレー&津田のTOPバッターのライト柵越えHR(試合:助小グランドでのHRは一昨年の寺内クン奥村クンぶり)や攻守にわたりいいプレーが続出。試合(Aチーム)では1点差を争う好ゲームの連続でした。第3試合では元祖剛腕:三浦理が好投。久々の登板で4奪三振はお見事!疲れの見え始めた試合中盤には小さな未来のエース:井村が飄々と2回を投げ抜き、最終回は主将:川下でゲームセット。相手2番手投手の素晴らしい投球から最後の最後に掴んだチャンスに1点勝ち越しを決めれたこと、勝負所で後ろにそらさずに体で打球を止め、シングルHitにした名センター:三浦直の好プレーなど見どころ満載の一日でした。

  • ナイスコンビ悠太
  • 好守将平
  • ピッチ克己
  • ライト大輝
  • 初ピッチ航平
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克己3ベース

TBL杯予選リーグ 辛くも突破!(VS石井クラブ・高川原ファイターズ)
1戦目:石井−助任 3-4 2戦目:高川原−助任 0‐18
(2011年10月8日 石井小学校G)
先発:エース大谷で臨んだ第1試合の石井クラブ戦、5回までに2点先行のち1点を返されて緊迫した1点差ゲームの終盤へ…。5回裏四死球で出塁したランナー2人(1アウト23塁)置いて 4番:川下の左中間を抜く3ベースヒットが飛び出し3点差とするが、3塁でオーバーラン後にTouch Out!ワンアウト3塁と2アウトランナー無しでは雲泥の差…。1-4の三点差リードで迎えた最終回、好投のエース大谷から川下へ、1アウト後、2ベース献上後、次打者を投手ゴロに打ち取ったと思いきや、1塁へ悪送球、ピンチを広げ嫌なムードがグランドに痛烈なレフトへの当たりをレフト金井が体で止めるNiceセーブ!そしてその後相手チーム三番打者のレフトへ当たりをレフト金井連続好捕!2点は返されたものの、なんとかヒヤヒヤの辛勝。一応、新チーム公式戦初勝利。次戦、高川原戦も勝利しTBL本選への出場決定。TBL本選は10月下旬。

  • エース尚矢
  • サード理矩
  • セーフティ直央
  • バッター天理
  • ピッチ悠太
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直逆転3ラン

熱戦第3試合 シーソーゲームの結末は…。
1戦目:鳴門マA−助任A 0-14 2戦目:鳴門マB−助任B 5‐9 3戦目:鳴門マA-助任A 9-7
(2011年10月2日 鳴門西小学校G)
最近の傾向に第3試合に熱戦を繰りひろげる傾向が…。相手チーム投手の隙につけこみコールドゲームの第1試合。次戦は小さな剛腕:西村が今季二度目の登板、強心臓を生かした強気のピッチングで相手打線と真っ向勝負で勝利。そして本日一番の激戦、LASTゲームへ。立ち上がりを責められ(5回までに3失点)投球フォーム改造中のエース大谷、それにこたえて打線も一度は5回に同点に追いつくも、再度強打のマリーンズ打線につかまり、再度3点差をつけられる(6-3)。迎えた6回裏、Hawks切り込み隊長三浦直の起死回生の左中間真っ二つの逆転3ラン(7-6)が飛び出し、ベンチも最高の歓喜につつまれた。が…。最終回に再度エースが…。先頭バッターを打ち取り、次打者の当たりはピッチャー左横へのゴロ…。左腕にとってこの当たりは、一番こたえる。四球をはさみ2アウト後、二死三塁二塁からの再度の逆転のレフトオーバーが飛び出すとは…。さらに一点を失い、そのままゲームセット。「野球は2アウトから」分かってはいるけど…(悔しいなぁ…)。8日のTBL杯予選では気を引き締めて行こうぜ〜。

  • サイド尚矢
  • 大司朗
  • 翔太セカンド
  • 峻平
  • 夢叶PICH
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