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What's New特集

相手突き放すHR:立花

HawksマクドナルドトーナメントBEST8一番乗り!
(2012年5月27日 鳴門市営球場)
BEST8の座を賭け8:30鳴門市営球場にて鳴門第一少年野球部との試合がPLAYBALL。先発:大谷が初回、先頭を内野安打でランナーを出すものの無難に無失点で切り抜けた。その裏に二死より大谷ヒット出塁−盗塁で得点圏に進み川下の中前ヒットで先制!2回裏にはランナーを二人置き鳴門市営球場で相性のいい高島が左中間への3ランHRを放ち0−4とした。5回表に鳴門第一の4番5番に連続タイムリーを浴び2点を献上するも後続を打ち取り5回表終了時には2−5のスコア。5回裏にはエラーで出塁の高延をランナーに置き立花がライト横を抜く2ランHRで2点を追加し試合を決めた。
次戦、準々決勝戦は、6月2日、松茂町民グランド8:30Playball予定。(対戦相手:石井クラブ)
マクドナルド徳島県大会◆トーナメント表◆(2012/5/27現在)

  • 長距離砲:高島
  • ナイスキャッチ!:川下
  • ライト線を破る2ランHR:立花
  • お見事中前ヒット:山田
  • ウィニングボール:大谷&井村
勝ち越しHR:高島

Hawks昨年度チャンピオンとの接戦を制しマクド4回戦突破!
(2012年5月19日 松茂町民グランド)
春学童決勝戦戦の対戦相手であり昨年度のマクドチャンピオンチームである富岡スワローズとのマクド4回戦が松茂町民グランドで開始時間が40分遅れにて開始した。佐野−大谷の両先発が上々の立ち上がりを見せ投手戦模様。先制は富岡、3回表8番中岡の左中間の当たりがレフト立花のグラブを弾き、そのままホームイン。Hawksはその裏1死から2試合連続アーチ中の同じく8番高島がセンターオーバーの3Bからチャンスを作るも後続が続かずいやな試合展開に…。1-0で迎えた4回裏1死から大谷のセンター前ヒットから3塁まで盗塁後、川下の内野ゴロの間に同点、2死から三浦理のセンター前ヒット、2盗後、6番高延が粘りに粘った11球目をセンター前に弾き返し三浦理が一気にホームインし1-2の逆転に成功!6回裏にも無死23塁から川下のスクイズ・ワイルドピッチ・高延の内野ゴロで追加点を奪い1-5。投げては大谷が辛抱強く7回1失点でGamesetで試合を締め、4回戦突破を決めた!
次戦5回戦は、5月27日、鳴門市営球場8:30Playball予定。(対戦相手:鳴門第一少年野球部)
マクドナルド徳島県大会◆トーナメント表◆(2012/5/20現在)

  • センター前へのクリーンヒット:大谷
  • 試合を振り出しに!お見事同点打:川下
  • 粘った11球目を逆転タイムリー!:高延
  • 長打連発!走れ走れ!:高島
  • 三浦理好走!逆転ホームイン:三浦理

無念ホークスJr!城東B大会1回戦敗退…。
(2012年5月13日 吉野川河川敷グランド)
14日城東小学校で開会式を終え、いざ1回戦へ!先週の福島大会での勢いを持って臨んだ1回戦、相手は藍住南タイガースB、1回表に掴んだ1死3塁のチャンスで金井将のスクイズが際どいプレーでタッチアウトにその後、得点ならずで無得点。逆に2回裏にはピンチが…。先頭バッターの3BHitからWP、タイムリーヒットで3失点…。その後、両先発の好投もあり、両チーム無得点となり3-0でのGameset…。無念の城東大会Bの部、1回戦敗退となった。

勝ち越しHR:高島

苦戦をモノに!マクド3回戦突破!
(2012年5月12日 鳴門市営球場)
12日、砂埃舞う鳴門市営球場で前の試合が早く終わり、早々とはじまった3回戦。相手チームは今年初めての対戦となる八万ファイターズ、1回に八万先頭バッターの叩きつける打球がショート泰次郎のグラブの先を弾き出塁、その後内野安打であっという間に無死23塁のピンチへ。ショートへの内野安打の間に1点献上…。無死12塁から「6-4-3」のダブルプレーで2死3塁としこの回1失点で切り抜けるとその裏に三浦直のHitを足掛かりに大谷のタイムリーですぐさま同点へ!3回裏には高島&三浦直のアベック弾で2点追加で1-3!しかし八万打線も先頭バッターのHitから四球でチャンスを作るとランナーを返すしぶとい打撃でですぐさま同点へ。しかしその裏に打線が爆発1死から高延&近藤の安打から高島の2点タイムリー、井村の3ランHRで5点を追加し3-8とするも内野陣の乱れから1点ずつを返されるなど、終わってみれば6-9の苦しい展開の中で勝利をモノにした3回戦突破!
次戦4回戦は、5月19日、上板ファミリー公園グランドにて10:00Playball予定。(対戦相手:富岡スワローズ)
マクドナルド徳島県大会◆トーナメント表◆(2012/5/12現在)

  • 勝ち越しアーチ:高島
  • 高島とのアベックHR:三浦直
  • スクイズ成功!:高延
  • ナイスストップ:川下
  • 三浦直敬遠後のHR:井村

お見事!福島大会3年ぶりABアベック優勝!Aは4年連続優勝!
(2012年5月5日 福島小学校)
4日から福島小学校に会場を移し、3回戦へ、相手は今年各大会で接戦を続ける昭和スポーツ少年団。昨日の制球難が気にかかるエース大谷が先発、周囲の心配を吹き飛ばすストライク先行の立ち上がりを見せたが、3回二死満塁より昭和:四番の高島君に2点タイムリーを献上するも後続をピシャリ。4回攻撃時に大谷自らのバットで反撃の口火を切るタイムリーを放った。その後1点を追加し同点へ、試合は両先発が踏ん張り設定ゲームへ突入!大谷は先頭打者を三振、センターフライ、三振と無死満塁を無得点、助任の攻撃は先頭井村、1ストライクから降りぬいた打球はセンター前へ走者高橋を迎え入れサヨナラでの勝利で次の日の準決勝へ進出。5日は準決勝を加茂名袋井クラブと対戦の上、11-2勝利、次戦は本大会Bの部、3年ぶりの優勝を狙うホークスJrが福島・沖洲連合Bを12-0で下し、Aチームより先に優勝を決めた。決勝戦は城東クラブと対戦、高島&大谷の柵越えアーチが飛び出し、8-1で見事4年連続優勝を決めた。
Aチームは4年連続優勝、Bチームは3年ぶり優勝となり見事アベック優勝を子供の日に決めた。
A:最優秀選手賞…高島 敢闘選手賞…井村  B:最優秀選手賞…高橋寛

  • 特大アーチ:高島
  • エースの貫禄:大谷
  • 巧打職人:高延
  • ナイスセンター好捕:三浦直
  • 優秀選手賞:高橋寛

GW第2弾!ホークスJrに続け!福島大会2回戦突破!
(2012年5月3日 助任小学校グランド)
2012GW第2弾の3日は福島大会への参加で幕を開けた。Aチームは4月30日に決勝進出を決めたBチームに続けと4年連続優勝を目指すことに!前日の悪天候によりグランドコンディションは×××…。なんとかグランド整備を行い助任小学校に6チーム(合計4試合)が集まり3回戦進出をかけて熱い試合が行われた。助任ホークス野球部は1回戦を八万南少年野球部と対戦、先発:大谷が不安定な立ち上がりを攻められ2失点、しかし、その裏に打線が奮起三浦直・大谷・高延の2Bで2-4の逆転に成功!しかし大谷が続く八万打線に5四死球から1失点とされ3-4…。後続を内野ゴロに仕留めこの回1失点で切り抜けた。その後、5回には二死三塁からパスボールから4-4の同点に追いつかれるもののその直後に井村-三浦理内野安打で2点を勝ち越し4-6での辛勝。続く2回戦では全試合に引き続き大谷が先発、2回を投げ無得点とし井村-高延へスイッチ。打線も1回に川下のタイムリー内野安打・三浦理スクイズ等で5得点とし試合をすすめた。井村が2失点するも7-2での勝利とし3回戦へと駒を進めた。
3回戦は、5月4日、福島小学校にて9:30Playball予定。(対戦相手:昭和スポーツ少年団)

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