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What's New特集

GW幕開け!決めた福島大会Bの部 決勝進出!
(2012年4月29日30日 福島小学校グランド)
2012GWの初日29日は福島大会Bへの参加で幕を開けた。試合前練習を河川敷で行った元気一杯のホークスJrの1回戦は堀江北S少年団B、先発は金井駿だったがやや緊張気味…。1死四球後、高橋寛にスイッチ、初回2回の攻撃に3得点を得るが、3回に長打&WPで2点を返され試合は緊迫ムードに。1点リードで迎えた最終回、森本のスクイズで喉から手が出るほど欲しかった追加点を取り、そのまま最終回を無得点に抑え2回戦へ!30日第1試合、2回戦の相手は、川内北少年野球部B。相手チームピッチの四死球から得たチャンスを確実に得点に結び付け、奪った得点は10点、高橋寛-金井将のリレーで守り切り、いざ準決勝へ!第3試合、相手は城東クラブB、先発は金井将、先頭バッター高橋寛の2BHitから先制の1点をとるもののその裏に城東打線につかまり四球・Hit・2Bと逆転1-2とされた。しかし2回表にHawks打線が奮起、無死満塁から4得点を奪い金井将を援護4-2の逆転に成功。金井将は辛抱強く5回を3失点と投げ切り5-2の逆転勝利。チームは5月5日の決勝戦へ駒を進めた。
決勝は、5日福島小学校グランドPlayball予定。(対戦相手:福島就将&沖洲連合)

  • NICE PITCH!金井将
  • NICE CATCH
!尾崎世
  • NICE BATTING!高橋寛
  • NICE BATTING2!成川
  • NICEセコ!清水

マックトーナメント開幕&Hawks2回戦突破中!
(VS穴吹クラブ 2012年4月21日 鳴門市営球場)
(開会式:オロナミンC球場)
21日、132チーム参加の第32回マック開会式がオロナミンC球場で開催された。一度、助任小学校へ帰り試合前練習を行い、いざ鳴門市営球場へ!到着後は春陽気のポカポカとしたいい天気。遅れた開始時間の中でPlayball!先発は春学童の最優秀選手に選ばれたエース大谷。1回の攻防では、2本のHitを許すが得点を許さずに裏の攻撃へ、死球のランナーを一人置き、大谷がセンターオーバーの先制2ランHRで2得点。次回の攻撃時には、徐々に曇り始めた天候に強い風+雨がプラスされた中、相手ピッチの制球の乱れから大量得点をとり1-14(3回コールド)にてGameset!2回戦突破を決めた。
次戦3回戦は、5月12日、同じく鳴門市営球場にて11:30Playball予定。(対戦相手:八万ファイターズ)
マクドナルド徳島県大会◆トーナメント表◆(2012/4/21現在)

感動をありがとう! 春学童大会3年連続通算4度目 優勝!
(VS富岡スワローズ 2012年4月7日 鳴門市営球場)
昨年度のマクド徳島チャンピオンチームを相手に2012HAWKSの決戦が10:00に幕を開けた!久々の先攻で初回に打線が奮起。一死2塁3塁から川下のゴロの間に先制、続く三浦理のセンター前ヒットで2点、三浦理盗塁後、高延の2Bヒットで3得点とした。先発はエース大谷、初回に二死よりヒットを許すが無得点とし、上々の立ち上がりを見せた。2回以降も固い内野バック(4回には4高延‐6山田‐3井村のゲッツー、7回にも同じようなプレーが…こちらは3でアウト取れず)に丁寧に投げ続けた。6回には一死より大谷のヒットから川下の内野安打で待望の追加点を取り、そのまま4−0でGameset!第15回の本大会の10年ぶりの優勝から今17回の優勝で本大会初の春学童大会3年連続優勝(通算4度目)をビシッと決めた。
最優秀選手賞…大谷 優秀選手賞…川下・三浦直
春学童大会 3年連続優勝(通算四度目)◆トーナメント表◆(2012/4/7現在)

  • 好守 助任の牛若丸だったぞ:山田
  • しぶとい打撃はお見事でした:立花
  • 当たれば飛ぶぞ:高島
  • お疲れ様でした!:総監督&監督&コーチ
  • ウィニングボール!:井村

2012HAWKS 力強く 春学童大会 3年連続決勝進出!
(VS加茂名ベアーズ 2012年4月5日 松茂町民グランド)
レフト裏の桜も八分咲きとなった松茂町民グランドで平日にもかかわらず多くの保護者、HAWKS関係者の温かい応援をバックに春学童大会準決勝の第1試合に臨んだ2012HAWKS。
対戦相手は昨年度のTBL杯で先輩2011HAWKSの初黒星を喫した加茂名ベアーズさん。先発はエース大谷で初回に2アウトからHitを許すが無得点で1回表を無難に切り抜けた。HAWKS初回の攻撃は1番から4番まで内野安打の山を築き塁に貯まったランナーをしっかりと後続打者が返し4得点!二死となったが、相手エラーと四球を選び満塁とし打者一巡となりTOPバッターの三浦直が強烈な右中間へグランドスラム!初回に一挙8得点。続く2回3回にも立花、川下のタイムリーで追加点を重ねた。
投げては連日好投続ける、エース大谷が5回完投。Hawksは3年連続の本大会決勝戦進出を決めた!
決勝は、7日鳴門市営球場にて10:00Playball予定。(対戦相手:富岡スワローズ)
春学童大会 決勝まで  ◆トーナメント表◆(2012/4/5現在)

  • 初回打者一巡でのグランドスラム:三浦直
  • ナイス3Bヒット!:井村
  • タイムリー@!:立花
  • タイムリーA:川下
  • 2B打つ打席前:大谷

本大会BEST4一番乗り HAWKS4年連続のBEST4進出!
(VS吉野ファイターズ 2012年4月4日 松茂町民グランド)
昨晩の暴風強雨の為、やはり試合前練習グランド(助任小G)はビチャビチャ…。しかしながら最近グランドの水抜きならお手の物のHawks保護者(パパ軍団)、早朝にもかかわらず多くの人数が集まり何か所かあった水たまりを瞬殺で普通のグランド?に変えてしまい、またまた愛情のたっぷりこもったグランドが完成。選手のみんなは、しっかりと試合前練習し、いざ松茂グランド入り!
相手は吉野ファイターズサン。両チームとも先発投手が好投を続け、両チームともにホームが遠い試合展開へ。
試合は3回裏HAWKS攻撃から動いた。死球出塁の井村に大谷が内野安打に続き、一死後、三浦理の内野安打で1得点、高延の四球をはさみ、立花ゴロの間に1得点で合計2点。少ない得点ながら辛抱強くエース大谷が4回5回と相手打線を3者凡退に打ち取り試合の流れを作り、5回裏には2アウトから高延のHR飛び出し3-0!6回裏には大谷のタイムリー等で2得点で5-0!大谷は最後の打者をこの日、初の三振で締めくくり完投のノーヒットピッチ。Hawksは4年連続の本大会BEST4を進出を決めた!
次戦、準決勝は、5日松茂町民グランドにて9:00Playball予定。(対戦相手:加茂名ベアーズ)

  • 2アウトから貴重なHR:高延
  • うーん絶妙!:山田
  • タイムリー!:大谷
  • 初回裏の攻撃直前:みんな
  • ナイスエンドラン:立花

ONE FOR ALL!助任ホークス野球部みんなで決めたBEST8!
(VS昭和スポーツ少年団 2012年4月1日 JAバンク徳島球場)
31日の天候不良の為、1日に順延となった4回戦。急な予定変更の中、Hawks保護者mathersが早朝練習に用意していた島田グランドだったが、昨日の雨&早朝から降った雨で泥んこ祭り状態…。しかし、ここはHawks保護者Fathersパワーの見せどころ!泥を掻き出し、土を入れ何とか練習できる状態に。足元は悪いが愛情のたっぷりこもったグランドでしっかりと試合前練習し、いざ球場入り!
相手は春季新人戦でジャンケン負けの苦杯を舐めた昭和スポーツ少年団サン。Hawksはエース大谷が先発、1回を3者凡退と最高の立ち上がり、裏の攻撃で2番:井村の3Bを足掛かりに先制点をGET。しかしエース大谷が2回表に先頭の4番バッターに3Bを被弾!次打者にはしぶとく一塁の頭を越されゲームを振り出しに…、一死後ランナーを得点圏に進められるが、このピンチにもサード三浦理の思い切りイイ守備で守り抜きGameは同点で2回裏に突入!
喉から手が出るほど欲しい得点は3回に、四球ランナー2人を置いて大谷の右中間への2Bで1点、川下のゴロの間に1点の合計2点で1-3とし、4回裏には先頭:高延のヒットから立花の送りバント、高島のタイムリーヒット、山田バント、三浦直のタイムリー2Bで2点追加の1-5にてエース大谷を援護!それに応え、エース大谷もリズム良く試合の中盤〜終盤をしっかりと投げ抜き、終わってみれば7回3安打2四死球の1失点の粘投。チームはBEST8進出を決めた。
次戦、準々決勝は、4日松茂町民グランドにて8:30Playball予定。(対戦相手:吉野ファイターズ)
春学童大会 BEST8決定
◆トーナメント表◆(2012/4/02現在)

  • ニアミスNO.2:三浦理&川下
  • ナイスジャンプ:井村
  • ナイスジャンプ?:川下
  • エースの粘投:大谷
  • サード前処理:三浦理
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