HOMEWhat's New特集
What's New特集 11月号
練習試合結果は引き分け＆★…。が高島大司朗キラリ！
（VS藍住西ファイターズ）
（2011年11月28日 藍住西小学校G）
県大会での敗戦後、初めての練習試合、肌寒い午前中、Aチーム第1試合が助任:大谷-藍住西:坂田での投手戦にてPlayball。大谷&高延の長打などで4点を先制するも、藍住西:中村ｸﾝに長打を2本献上。2振りで同点に…。その後、試合は終盤を迎えたが両チーム無得点で4-4引き分けでGameset。続いて次代を担うBチームが好ゲームを演出。次々代を担うCチーム戦が行われ大分暖かくなった昼時のグランドをより一層ほのぼのとさせてくれた。続いて本日のLASTゲームでは、先発:井村の後を高島大司朗が初登板！大きな体格を生かしたダイナミックな投球で2イニングを投げきった。「NicePitch!」その後、高延-山田と継投したが、試合展開の方は終盤での守備の乱れからの失点、相手投手から後一本が出ず5-2の★で試合終了…残念。
県秋季新人大会 準決勝敗退。接戦の末、設定で力尽きる…。
（2011年11月23日 準決勝:助任-板東 1-1（設定0-1X））
2011年LASTの大会。初回、先制のチャンスをものにすることが出来ず、嫌な雰囲気の中、裏の相手攻撃を迎える先発:川下の立ち上がりを板東打線が粘りあるバッティングで攻めあげ1点を先制した。2回からは大谷にスイッチ、少ないながらも得点チャンスがありながら、相手チームの好守に得点を阻まるなど、好投続ける大谷をなかなか援護できない展開に…。板東投手：吉田の好投もあり0-1のまま最終回へ、7回表、先頭川下の死球での出塁後、盗塁、送りバントで一死三塁の同点のチャンス、バッターボックスには三浦理。振りぬいた打球は左中間を抜くエンタイトルツーベース！で同点。その後、ランナーが3塁に進み逆転のチャンスが続いたが同点どまり。設定ゲームへ突入。助任の攻撃は先頭バッターが1-2-3のゲッツーにて二死二三塁。後続も続くことができずこの回、無念の無得点…。板東の攻撃時、先頭の振り抜いた打球がセンター前へ…。この瞬間に準決勝敗退が決定…。チームの3年連続優勝の夢が断たれた。（場所:助任小学校）
HAWKS応援隊のBLOGを開設しました！
11月下旬より、2012年度保護者会ママ達が中心になり、『HAWKS応援隊のBLOG』を開設しました。リアルタイムで大会模様＆練習風景＆練習試合風景などを紹介していきます。携帯端末でも閲覧が可能なので、現役選手の保護者、OBの皆様にも楽しんでいただきたいです。
＊TOPページ右サイドメニューへバナーを掲示。
（右記、画像をクリックすると『HAWKS応援隊のBLOG』へリンク）
（URL：http://ameblo.jp/suketohawks/）
県秋季新人大会 克己・尚矢 W完投勝利！2回戦突破！
（2011年11月19日 １回戦:板野-助任 0-12X 2回戦:御所-助任 1-10X 助任小学校G）
昨日の雨から渇き始めたグランド状態、会場校としての開催により、いつもよりグランド整備に力の入った会場準備。1回戦は先発:川下が板野ウィングス打線を固い守備陣をバックに無安打無四球（3回コールド）にて勝利。2回戦を先発:大谷が御所打線を3安打完投（5回ーコールド）で勝利を収めた。打撃陣では途中出場の金井の2試合連続のコールドゲーム決めるタイムリー＆守備では同じく途中出場の尾崎の好捕（ライト線への詰まった当たり）が飛び出す等、フレッシュHawks次世代の活躍が際立った。
23日（水）には準決勝を坂東野球S少年団と対戦。（場所:助任小学校）
県秋季大会、市秋季に続き、雨で順延…
（2011年11月19日 喜来小学校体育館）
2大会連続の天候不良…。松茂町民グランドにて早朝から開会式の準備…と助任ホークスSTAFFの期待を裏切るグランド状態。大会役員、到着後、本日は開会式のみ喜来小学校にて開催、大会日程については明日へ持越しとなった。市秋季大会に引き続き、前年度優勝チームとして参加であり優勝旗返還＆選手宣誓を主将:川下が行った。参加チーム16チーム。
明日、日曜日には1回戦を板野ウィングスと対戦。
（場所は助任小学校：第2試合10:30開始予定）
祝 4年連続 徳島市秋季新人大会 優勝！
（2011年11月12日 3回戦:南井上-助任 0-7X 13日 準決勝:助任-国府 4-3 決勝:昭和-助任 2-3X 八万小学校G）
12日に南井上戦を大谷の好投で勝ち進み、臨んだ翌日の準決勝:国府クラブ戦、川下-鈴江（国府）の見ごたえのある投手戦にてスタート。ランナーを出すものの相手キャッチの送球にことごとく塁上でOUT…。ピリピリした試合経過の中、先に得点したのは国府。5回裏に先頭打者のヒットから野選等により3得点。最終回に遠く大きな3点を追いかける展開へ、先頭の三浦直の粘りに粘った上でのレフト前ヒットを足掛かりに大谷気合の死球出塁とランナー二人を置いて川下が左中間を抜く2ベースにて1点を返し無死二三塁。続く山田がしぶとくライト前にタイムリーで2点目、続く三浦理・井村の連続スクイズにて同点そして逆転！相手チームの最後の攻撃を3人で締めてGamesetで奇跡の決勝進出。
このところ好投続ける大谷が先発。準決勝同様息詰まる投手戦へ、相手投手の立ち上がりに三浦直のヒットを足掛かりに相手守備の乱れから2点を先取したものの、その後は相手投手の好投の前に打線が沈黙。じわじわと点差を詰められ5回に同点、粘投を続ける大谷を何とか助けたい打線もチャンスをものに出来ず、迎えた7回裏、二死ながら3塁に三浦直、打者川下の打球はショートゴロ…。誰もが延長かと思った瞬間。気迫のヘッドスライディングが功を奏したのかファーストがボールをこぼし、ランナー生還でのサヨナラ優勝ゲーム。
2009年度からの4年連続優勝。最優秀選手に三浦直、優秀選手に川下、大谷、山田の3名が選出された。
決めたサヨナラ男:尚矢！コールド2回戦突破！（市秋季大会2回戦）
（2011年11月6日 2回戦:八万南-助任 3-10X 上八万小学校G）
今にも雨が降り出しそうな天候の中、行われた2回戦。先発:川下が制球を乱し、早々に井村にスイッチ初回を無失点で切り抜けた。その裏、相手投手の不安定な立ち上がりを攻め打者1順の8点を奪うも、その後は試合も落ち着き始め両チーム無得点と淡々と試合が進んだ。井村の後に三浦理、その後再度、井村へと継投。1点を追加したものの4・5回に四死球と守備の乱れから3失点、迎えた5回裏（3-9）二死三塁にて打席にはサヨナラ男:大谷。1ストライク1ボールからの三球目を中前へと鋭く抜けるコールド安打にてゲームを締めた。
次週土曜日には3回戦を南井上S少年団と対戦。
市秋季、雨で初日は中止…。開会式は体育館にて
（2011年11月5日:八万小G）
4週連続の天候不良…。開会式へ向かう車中より雨が降り出し、八万小学校グランドに到着後には猛烈に雨量が増加…。グランドに開会式用意していたスタッフを尻目に雨はますます活発になり、結局、急きょ体育館での開会式開催となった。前年度優勝チームとして参加であり優勝旗返還を主将:川下が行い記念盾をいただいた。初日の日程は全て明日以降へと順延となった。
試合抽選後、2回戦シード、明日6日、上八万小学校にて対戦は八万南。